エッセンシャル思考/グレッグ・マキューン(2014)
お勧めの本をご紹介します。
エッセンシャル思考 / グレッグ・マキューン(2014)
毎日忙しくて、常に余裕がないなあー、と感じる方にお勧めしたい思考法です。
エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかし、より良く」を追求する考え方です。
初めに、3つのNGワード「やらなくてはいけない」「どれも大事」「全部できる」を捨てましょう。
「やらなくては」ではなく「やると決める」
「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」
「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部はやらない」
この考え方が、エッセンシャル思考のスタートになります。
何かに手を出す前に、幅広い選択肢を慎重に検討して、本当にやるべきことを絞り込んで、エネルギーを集中しよう、という考え方です。
そういわれても、いざ実行するとなると、たくさんの障害が現れますよね。
本書は、この障害を乗り越えるヒント(明確な目標、選択と集中、トレードオフ、習慣化、拒否、睡眠、ほか)を提案してくれます。
会社員の皆さんは、真面目な人ほど、たくさんの仕事を抱え込んで苦しむケースが少なくありません。私も現役時代は、多くの仕事を背負いすぎて、苦しかったことがあります。
この本は、より少ない労力で、より多くの成果を上げたい人にお勧めしたい名著です。
ぜひ皆さんも、この本でエッセンシャル思考とそれを実行する手法を学び、タイパを上げて、仕事とプライベートの両方を充実させて下さい。